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ポリオ/ポリオワクチン |
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・ポリオ(急性灰白髄炎) 1960年代後半まで流行っていました。 小児麻痺と呼ばれるものです。 1960年代後半以降は日本国内で自然感染は報告されていません。 しかし、他の国ではまだポリオが流行っている国もあるため、ワクチンをのみ抗体をつくる必要があります。 ポリオに感染するとポリオのウイルスが血液から脳・脊髄へ感染して麻痺を起こします。 初期症状は風邪の症状と同じで、発熱→頭痛→嘔吐→麻痺と症状が推移していきます。 麻痺は一生残る場合もあり、最悪の場合呼吸困難により死亡してしまいます。 ・ポリオのワクチン 予防接種の生ワクチンはI、U、Vの3つのタイプのワクチンが含まれています。 ワクチンを飲むことで3タイプの免疫ができますが、1回飲むだけでは全ての型の免疫ができないため2回飲むことが決められています。 また、このワクチンは飲むタイプのワクチンであるため、ひどくお腹をくだしているときには効果は弱まります。 下痢をしているときはポリオの予防接種は避けましょう。 ・ワクチンの副反応 ワクチンに使用されているウイルスは非常に弱く安全ですが、ワクチンを飲んだあとに、お腹の中でウイルスは増殖します。 1/450万の確率でウイルスが脳脊髄に達して麻痺になってしまうことがあります。 また、ワクチンを服用した赤ちゃんの便の中にもウイルスが含まれているため、ワクチンを受けていない人に感染して麻痺になってしまうことがあります。 昭和50年〜昭和52年のポリオのワクチンは効果が薄いため、この時期のママ・パパは赤ちゃんの便が間違って口に入らないよう気をつけてください。 |
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