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ジフテリア・百日咳・破傷風/DPTワクチン |
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・ジフテリア ジフテリア菌の飛沫感染で発症します。 1980年代から、3種混合(DPT)のワクチンが導入されているので現在では年間で1、2名程度しか感染していません。 また、感染しても9割の人は症状が出ず保菌者となります。保菌者から感染することもあります。 感染すると、高熱・のどの痛み・咳・嘔吐などの症状がでます。ひどくなると窒息死することもあります。 発病して2,3週間後にはジフテリア菌の出す毒素によって心筋障害・神経麻痺を起こすことがあります。 ・百日せき 百日せき菌の飛沫感染によって発症します。 1950年代に百日せきワクチンが導入されてから患者数は減少しています。 百日せきの初期症状は風邪のような症状で始まり、咳がひどくなります。 顔を真っ赤にするほど連続して咳き込むようになります。風邪のような症状ですが、熱はでません。 赤ちゃんがこの病気にかかると、呼吸ができなくなり、チアノーゼがおこりけいれんを起こすことがあります。 乳児にとっては非常に怖い病気です。 ・破傷風 破傷風は、土の中に潜んでいる破傷風菌が傷口などから入り込み感染します。 菌が体に入ると、菌が毒素をだし、けいれんをおこしたり、口が開かなくなったりし、死亡することがあります。 ・DPT三種混合ワクチン DPTにはT期・U期があり、T期は初回接種3回、追加接種は1回となっています。 初回接種は3〜8週間間隔で接種し、追加接種は初回接種3回終了後1年〜1年半の間に接種します。U期は11歳、12歳時(小学校6年生)にDT(ジフテリア・破傷風)二種混合ワクチンを接種します。 接種回数が多いので計画を立てて接種しましょう。 ・DPT三種混合ワクチンの副反応 注射部位のはれ、しこりなど局部反応が主です。しこりが残っても数ヶ月で直ります。 接種後は高熱は出ませんが、不機嫌になったり、局部の腫れが目立つときにはお医者さんに相談してください。 |
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